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介護士をとりまく環境
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介護士をとりまく環境
介護を必要とする方は、同時に医療処置を必要とする方が多くいます。
ですので、どのような職種であっても病院・医師・看護師との連携は大切なものとなります。
普段から対象者の生活に密に関わりを持ち、身体状況をよく知っているのは介護士だからです。
同じように、
担当ケアマネージャーや相談員、在宅介護の場合は通所介護への引継ぎや
対象者がか必要とする事象への橋渡しや状況の報告・連絡・相談など
被介護者が関わる全てへの連携業務も 重要なものとなっています。
介護職員のお給料は、全体的に低いものとなっています。
05年度の男性の福祉施設介護員が年収315万円、女性のホームヘルパーは262万円と全労働者の平均453万円を大きく下回っています。
多くはシフト制で、早番・遅番・夜勤と3~4交替です。もちろん資格手当てや夜勤手当、特別業務手当てなどが付加されますが、それでも平均に満たないというのも事実です。
介護職が好きで介護の仕事を続けたいのに、生活ができないからと離職するというのは珍しくありません。
そのことが、介護現場の慢性的な人材不足を招いています。
現在、厚生労働省は福祉・介護分野の人材確保を図るため、給与水準の引き上げなどを主にした、労働環境の改善に着手しています。
介護の仕事は、決して楽なものではありません。
一昔前ならば「3K」と言われる類のものでしょう。
それでも多くの介護福祉士有資格者は、
毎日 被介護者の笑顔を引き出す為に
楽しく生活してもらう為に
安心して生活してもらう為に
心地よい時間を過ごしていただく為に
奔走しています。
介護には、言い表せられない魅力があるのです。
人間同士のつながりを感じられます。
信頼される喜びと、それに応える喜びがあります。
介護士は、対象者の生活を支えながら
より多くのものを対象者から与えられているのです。
一緒に介護の醍醐味を
あじわってみませんか?
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